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一人歩きのウェールズ& ロンドン

   

  5月21日   ローカル線に乗って「Taff Trail 」散歩

カーディフ駅からタフ川に沿ってローカル線が便利に走っています。Taff Trail全長の半分くらいはこの線を利用出来ます。

 カーディフ21日 001.jpgローカル線ホーム

カーディフ駅から8駅川を上った駅「Taff Well」駅までのディーゼル車は森の中をガタゴトと突っ走ります。車掌さんがキップ拝見と回ってきました。駅からTrailの入り口を人に聞いてもわかりません。ウロウロしている内にやっと降りた駅の反対側にいつもの 8マークを発見しました。

  カーディフ21日 003.jpg

  ただしコースは道路沿いで標識も何時しか無くなってアラ大変!![ダッシュ(走り出すさま)][たらーっ(汗)]出来ない英会話を駆使して訪ね歩きます。やっとそれらしき道発見でしたが

 カーディフ21日 008.jpgこの橋に行く道だったらしく行き止まり? 犬の散歩をしている人に尋ねるとTrailの入り口に案内して貰いやっと川と出会えました。

  カーディフ21日 022.jpg

少し前までは川は生活の中心でしたと、今は水車が遺跡に成っています。

  カーディフ21日 015.jpgカーディフ21日 014.jpg

 野外博物館に行かなくても農家は未だにこの佇まいです。

  カーディフ21日 019.jpg

 朝、車窓から見た景色の道を歩いてやっと帰途に着けました。

 カーディフ21日 021.jpg

  5月22日  ロンドンへ

 7日間滞在したカーディフとも今日でお別れ

 ロンドンへ22日 002.jpgおなじみカーディフ駅も今日は旅人の気分

  ロンドンへ22日 005.jpg9時55分発ロンドン「パンディントン駅」行き特急に乗り込みます。

  ヒースロー空港へ近づいた飛行機の窓から見た真っ黄色な畑は菜の花畑でした。やっと車窓から撮れました。

   ロンドンへ22日 008.jpg

カーディフからパンディントン駅までは特急で2時間です。でも「Diacot Parkway」駅に着いたら動かなく成りました[exclamation&question] 車内アナウスで多分「10分待って下さい」と、その内「隣のプラットホームからの特急が先にパンディントン駅に着きます」と[ダッシュ(走り出すさま)]。乗客が降りていく後に続いて隣のホームへ。

  ロンドンへ22日 009.jpg列車を待ちます

 座席指定の特急なのに立ちっぱなしで1時間 やっとパンディントン駅に到着

  ロンドンへ22日 010.jpgアガサクリスティーやシャーロック・ホームズにも出てくる憧れの駅「パンディントン駅」なのに今日からお世話になるB&Bに急いでいたので風のように?地下鉄に乗り換えねば成りませんでした。

 2日間お世話になったB&Bの庭です。

   ロンドンへ22日 011.jpg無事到着

 5月23日 ロンドンの公園散歩

泊まっていたB&Bはテムズ川のほとりです。目の前には産業遺跡の「パターシー火力発電所」があります。4本の煙突がビクトリア駅から迷子になったときに見えたときはホッとしました。

  ロンドン23日 001.jpg石炭産業が盛んな時代の遺跡です。1933年~1982年まで使用されていました。又ピンクフロイドのアルバム「アニマルズ」のジャケットにも成りました。

 5月なのにこの日は暑い日[晴れ]でした。

2階建てバスの2階最前方に乗り、ロンドンの街並みを眺めながら行ける公園「リージェント・パーク」に行きました。

 ロンドン23日 002.jpg広そう!

   ロンドン23日 007.jpg

  バラには早かったけれど木の花々が咲きそろっています。

 ロンドン23日 003.jpgロンドン23日 005.jpgロンドン23日 008.jpg

  ロンドン23日 009.jpg

リージェント・パーク隣にある「クイーン・メアリー・パーク」庭園に行ってみました。

 ロンドン23日 022.jpg入り口は王室風

 バラが美しい所ですが今回はもう少し時間が必要でした。

ロンドン23日 020.jpgロンドン23日 021.jpg

 遅い春の公園は芝生一面の花が咲いて真っ白な絨毯みたいでした。

   ロンドン23日 032.jpgロンドン23日 033.jpgデージィ?

 公園近くにべーカー街有ります。シャーロック・ホームズの住んでいた家に行ってみました。

 ロンドン23日 034.jpg

   ロンドン23日 035.jpg明るい光のさす窓辺はシャーロック・ホームズには何だか・・・。

 ロンドンは人が多くて車がわんさか、信号はあっという間に変ります。ウェールズが懐かしい。 

来年もウェールズ地方の旅を考えています。又一人気ままな旅に成ると思います。又忘れた頃にお会いしましょう[手(パー)]

  

 

 

  

   

 

  

   


一人歩きのウェールズ 野外博物館

 

   2012年 5月20日日曜日

   野外国立歴史博物館へ 

◎日本の明治村のような野外博物館は1945年に開設されました。     ウェールズ中から集められた40を越える歴史的建造物が豊かな森林の中に移築されています。広さは104エーカー(1エーカーは約1244坪)です、一日かけてじっくり遊んで来ました。

博物館へは、カーディフ駅前から St.Fagans行きバス[バス]に乗り約30分位です。

入場料は無料ですが、入り口のインフォーメッションで日本語の園内マップを購入しました。

先ずは、この野外博物館の土地を提供してくれた領主St.Fagans城から。

カーディフ20日野外博物館 006.jpgカーディフ20日野外博物館 007.jpgSt.Fagansl城  城という感じでは無いのですが。16世紀後半の領主が住んでいた城です。

   カーディフ20日野外博物館 008.jpg城の前庭です

 城の周囲には牧畜を営む国の伝統的な技術の一つ 羊毛を紡ぐ施設が移築されていました。

  カーディフ20日野外博物館 012.jpgカーディフ20日野外博物館 010.jpg水車で羊毛を紡ぐ小屋です。

 中央広場周辺は、藁葺き屋根の農家が幾つも移築されていました。

    カーディフ20日野外博物館 013.jpg

   曲がり家風も有り。

カーディフ20日野外博物館 014.jpg

  カーディフ20日野外博物館 015.jpg石造りの豚小屋です

  それからチョット変わった建造物です

 

    カーディフ20日野外博物館 017.jpg闘鶏のための建物だそうです。

 昔の生活を実際に見学出来るワークショップが実施されるのですが。この日は殆どお休みでしたが パンやさんだけは開いていました。

 昔ながらの酵母を使って、昔ながらの窯で焼くパン屋さんがこの博物館の目玉です。

   カーディフ20日野外博物館 016.jpg後ろがパン工場で、前が売店、朝一番に行ったので美味しいパン買えました。

森の奥には、石造りの農家も有りました

 

カーディフ20日野外博物館 019.jpg

   カーディフ20日野外博物館 020.jpg移築元は何処かの 案内表示板です。

 園内は森の小道で繋がっています。

  カーディフ20日野外博物館 028.jpg

   普通の農家みたいですが教会です。

 カーディフ20日野外博物館 021.jpg

  中に入るとこんな感じでした。

     カーディフ20日野外博物館 023.jpgカーディフ20日野外博物館 026.jpg壁画が美しい!

 歩き回ると楽しい風景が続いていました。

 カーディフ20日野外博物館 030.jpg粉ひき水車小屋

次なる場所は 歴史民俗村らしい場所です。鉄の文化を持ち込んだ民族「ケルト」の集落です。

  カーディフ20日野外博物館 031.jpg

  カーディフ20日野外博物館 032.jpg入り口にはおまじない?

カーディフ20日野外博物館 033.jpgカーディフ20日野外博物館 035.jpg屋根がもう少し地面に着けば日本の縄文、弥生の縦穴住宅風

  カーディフ20日野外博物館 045.jpg???

 ケルト集落に隣接の森は絶好の散歩道です。

 カーディフ20日野外博物館 039.jpg  

     カーディフ20日野外博物館 037.jpgカーディフ20日野外博物館 038.jpg新緑が美しい 

 次はモダンな建物です。

 カーディフ20日野外博物館 048.jpg労働者会館です

  それから 村の鍛冶やさんも有ります。

     カーディフ20日野外博物館 055.jpgこの日は鍛冶屋さんは居ませんでしたが実際にトンカン・トンカンする時有るそうです

 可愛らしい郵便局や井戸も懐かしい風景です。

 カーディフ20日野外博物館 052.jpg郵便局イギリスのポストは赤い日本も、ドイツ系は黄色ですが

 カーディフ20日野外博物館 056.jpg井戸ポンプ

 キリスト教の国で、今でも大切な生活の空間チャペルです。  

カーディフ20日野外博物館 064.jpg  カーディフ20日野外博物館 062.jpgチャペルの中です賛美歌とお祈りが今にも聞こえてきそうな雰囲気でした。

 そろそろ帰ろうと出口に向かったら、広場にクラシカルな車が一杯でした カーディフ20日野外博物館 065.jpg

 カーディフ20日野外博物館 066.jpgクラッシックカークラブ集会らしいです

 カーディフ20日野外博物館 058.jpgカーディフ20日野外博物館 060.jpg歴史的車達です

  ◎ 野外博物館ゆっくり歩いて廻っても4~5時間でした。

    ウェールズ一人歩き、続き未だ有りますしばらくお待ち下さりませ。 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 


一人歩きのウェールズ 歩け、歩け

5月18日

2000年前にローマ軍がカーディフを開港しました。そのローマ軍の駐屯基地が「カエルレオン」です。カーディフから一駅「ニューポート」迄行きそこからからバスでカエルレオンの町に行く予定でした。

先ずはカーディフ駅からニューポートへ

  カーディフ18日ローマ 003.jpg時刻表です。アルファベット順に駅名が並んでいてわかりやすいです。

カーディフ18日ローマ 004.jpgプラットホームです  自転車は列車に折りたたまずに乗せて、そのまま改札口を通過します。

さて、ニューポート駅に到着 ウェールズ第3の街並です。

 カーディフ18日ローマ 005.jpg

駅前からカエルレオン行きのバスは何処??見つかりません!!

   カーディフ18日ローマ 006.jpgやはり石炭で栄えた街の名残が楽しい壁画に成っていました。でもバス停は有りません。

さまよっている内に自転車と歩行者用の標識が現れました。「歩けって事?」

 カーディフ18日ローマ 007.jpgどうやら88の標識を追っていけば「カエルレオン」に行けそうです・・・お巡りさんにも聞いてやっと此処まで来ました。

  カーディフ18日ローマ 008.jpg

快適な道です。迷子になって良かった!

  カーディフ18日ローマ 011.jpgウスク川に沿って道が続きます。ウスク川は「ウィスキー」の語源に成ったとか?

 カーディフ18日ローマ 013.jpg

道が開けて牧草地を歩きます

  カーディフ18日ローマ 015.jpg此処だって「ピーターラビット」は居るのです。

 後で気が付いたのですが、曲がり角を間違えて遠回りしていました。

カエルレオンの町には着いたらしいけど肝心な遺跡群が見つかりません

カーディフ18日ローマ 016.jpg多分これはローマの外壁? 

カエルレオンは、300年間ローマの駐屯基地では有ったのですが発掘され注目されたのは、その後20世紀に入ってからです。そのため遺跡の上に町ができてしまいました。

  カーディフ18日ローマ 020.jpgやっとそれらしきインフォーメイションが見つかりました。

 カーディフ18日ローマ 021.jpg町の小さな教会

 この遺跡に来て感じたのは、子供達にこの歴史を伝えたいと大人が町と 一体になって居ることでした。

 カーディフ18日ローマ 023.jpgローマの戦士?が小学生を案内していました。

 カーディフ18日ローマ 026.jpgローマ博物館

   カーディフ18日ローマ 025.jpg実際のトイレですが、ローマの遺跡に良くある話し合いの場所トイレに似せてあって楽しいトイレです。小学生が面白がって中々使用させて貰えなかったです。

  カーディフ18日ローマ 027.jpgタダノ広っぱに何が有るの?と思いながら行ってみました。

 カーディフ18日ローマ 034.jpgどうやら兵舎の遺構らしいです。

  カーディフ18日ローマ 029.jpgカーディフ18日ローマ 032.jpg此処にも小学生が熱心な先生の話を聞いていました。

 歩き疲れて休憩した場所は ラグビー広場 何処の公園にもこの広大なグランドが有ります。

 カーディフ18日ローマ 038.jpg

グランドの隣には古代ローマの競技場も並んでいます。

   カーディフ18日ローマ 040.jpg説明板はウェールズ語と英語が並んでいます。

 カーディフ18日ローマ 041.jpg

     カーディフ18日ローマ 043.jpg

カーディフ18日ローマ 042.jpg小さなローマ兵です。この子の両親は子供3人連れて、遺跡を全部歩いていました。

 お風呂ももちろん有ります。

    カーディフ18日ローマ 047.jpg

 カーディフ18日ローマ 050.jpg正に遺跡で良くわかりません。    

     カーディフ18日ローマ 049.jpgローマ時代から「チンチロリン」は有ったのだ!!

 帰りはバスで ニューポートの町へ

 カーディフ18日ローマ 055.jpg栄えていた面影がありますが、軒並み空屋でした。

 カーディフ18日ローマ 056.jpgウェールズにも 100円ショップが有るのです。

5月19日

 Taff Trail 散策 ブレコンまでの全長約90kmを全コース歩くには荷物を担いで歩かなければ行けない。新潟村上から歩かれた猛者さんとは違って軟弱な私は、2回に分けて行ったり来たりしました。

    カーデフ19日 001.jpgルート8の標識を頼りに歩くとブレコンまで行ける・・・ハズですが。上段が英語表記、下段がウェールズ語表記 文法も違うみたいです。

 カーデフ19日 003.jpg雨上がりの快適な道

     カーデフ19日 004.jpg市民マラソン大会でした。ベビーカーを押して走るパパもいました!!

 カーデフ19日 008.jpg          歩かないでカヌーという手段も有りです。

 Taff Trail 沿にはブレコンまでは行きませんがかなりの距離をローカル電車が走っています。この日は Llandaff(これでスランダフと読みます。LLをスと発音するのはウェールズ地方方言でしょうか)まで歩きました。スランダフには大聖堂が有ります。そこに行きたかったのです。

 カーデフ19日 005.jpg遠くに大聖堂の屋根が見えてきました。

 スランダフ大聖堂は12世紀に建てられた聖堂で、ノルマン様式だそうです。ピューリタン革命の嵐と第二次世界大戦で2度破壊され、戦後に立て直されました。

  カーデフ19日 010.jpg近くからみると偉大です。 中に入るのは無料ですが、日本語の説明書を頂いたときに   1£の寄付をしました。

  カーデフ19日 011.jpgパイプオルガンの生演奏を聴きながら見学しました。

 タフ川からだと谷間から聖堂に着きます。

 カーデフ19日 013.jpgスランダフの町から下って入る入り口は破壊される前の遺構??らしき壁が有ります。

 カーデフ19日 017.jpgおそらく、修道院の廃墟? 

 庭は花盛りでした

  カーデフ19日 021.jpgカーデフ19日 024.jpg

    カーデフ19日 023.jpg

 スランダフからカーディフまではスタジアムの屋根を目当てに、公園の中を歩きました1時間くらいで着きます。

  夜の9時半位まで明るいのでもう少し町を歩き回りました

カーディフの街はアーケード街が充実しています。

 カーディフ18日ローマ 057.jpg

   カーディフ17日 054.jpgチョット町の外れの教会です。

 大夫時差惚けが取れてきたので次の日は「ウェールズ・野外民族博物館」へ行きました。次回のお楽しみに

 

 


一人歩きのウェールズ、初めの一歩

もう何年も前から、イギリスの中の異国「ウェールズ」を旅したいと思っていました。それも一人で歩く旅をと。

やっと行ってきました、報告します。

今回は手始めに、ウェールズの首都「カーディフ」6連泊で一人歩きの第一歩です。これで何とか行けそうなら、次回もウェールズ地方に出かけようと思っています。

5月16日 ヒースロー空港からカーディフへ

カーディフ17日 001.jpgヒースロー空港からカーディフへのコーチ(長距離バス)乗り場

今回一番の難関は ロンドン ヒースロー空港入国ゲートです。Yahoo!の記事にもIOCの役員が怒っていたくらい酷い混雑に成ります。1時間では早い3時間かかる事も有りとのことです。この日は、4時前に空港に到着、5時半にバス乗り場になんとかたどり着きました。 カーディフ到着は夜の10時でした。

カーディフ17日 006.jpg            6日間逗留したB&B。玄関の鍵と部屋の鍵を預かって我が家感覚の宿でした。

カーディフ17日 007.jpg           宿の前はスタジアム、ラグビーが盛んな英国の代表的な競技場です。

このスタジアムで、ウェールズはイングランドと日頃の憎しみっをぶつけて燃えます。私の滞在中にフットボールでチェルシーが優勝 パブの前を歩いていたら大歓声が聞こえました。

5月17日 先ずは街を探索

カーディフ17日 013.jpg宿から「タフ・川」沿いに5分歩くと緑豊かな「ビュート・パーク」です。

カーディフ17日 010.jpg

カーディフ17日 014.jpg「Taff・Trail」川沿いを自転車と人専用の道が有ります。カーディフからブレコンまで約88km続いています。 

               カーディフ17日 015.jpgこの標識が道案内です。でも時々見つからない時が有りました。

 カーディフ17日 021.jpg      公園は、 花が咲き競っていました。

  カーディフ17日 026.jpgカーディフ17日 027.jpg色とりどりの石楠花です

でも。、公園内は謎も・・・?

  カーディフ17日 022.jpgはてな?

     カーディフ17日 032.jpgストーンサークルでしょうか。

 ストーンサークルはウェールズの西海岸に幾つか有るみたいです。有名なストーンヘッジの石もウェールズ地方の石だそうです!?。

公園の隣にはカーディフ城があります。

 カーディフ17日 034.jpg

カーディフ17日 035.jpg              お城のクロックタワーは街の中心です。

 文化の中心でもあるカーディフです。

カーディフ17日 038.jpg           美術館と博物館です。イギリスは殆どこういう施設は無料です。ウェールズの歴史と芸術が詰まっていました。

 カーディフ17日 040.jpg広場に五輪が          今年はロンドン・オリンピックが開催されます。 B&Bのマダムは「オリンピックはロンドンで開催よ」と気のない感じでした。ウェールズはイギリスとは違う国感覚が有るみたいです。

 現在、ウェールズの首都カーディフの町は、2000年前。ロマー軍の軍港として利用するために開かれました。その後産業革命の頃に石炭積み出しを目的に、大埠頭と鉄道が建設されました。 その大埠頭はカーディフ・ベイエリアとして観光スポットに生まれ変わりました。足をチョット延ばして行ってみました。

 町からはバスも頻繁に出ていますが、30分くらいで歩けます。

  カーディフ17日 049.jpg歩道は綺麗いな花壇が続きます。

イギリスもオペラが盛んです。ロイアルオペラが有名ですが、ウェールズのオペラも素晴らしいと聞いたことが有ります。

 カーディフ17日 048.jpgウェリッシュ・オペラの劇場です。聞きに行きたかったですが5時間の上演時間は辛い・・・。この日は「トリスタンとイゾルデ」次回は

       カーディフ17日 047.jpgです。

  

カーディフ17日 046.jpg石炭景気で栄えた港の面影「ピアヘッド・ビルディング」 カーディフ城に似せて作られました。

そして、港の名物というよりイギリス名物「フィシュ&チップス」を食べました。

     カーディフ17日 044.jpg

   鱈の天ぷらとポテトフライ 美味しいのですがボリュウムタップリでした。   

 初めの一歩は時差惚けながらも、6日間住む街を探検出来ました。      

    ローマ遺跡「カイル・レオン」とTaff trail歩きは次回までお待ち下さい

   

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 


アルメニアの旅 ②

 

    4日目 6月20日  

 エレバンからセバン湖

 この日はエレバンの街からバスでセバン湖をいったん通り過ぎディリジャン国立公園へ 今回の旅では珍しい 森林地帯を少し歩きました。

    アルメニア 2日目 007.jpg

 間もなく森の中にハグハルツィン修道院が見えてきました。

 アルメニア 2日目 015.jpg

建物は建て替えられています。此処の教会で検索している内に古い建物の画像を見つけました。2007年の画像です。

   l2007年ハグハルジャ修道院.jpg

修道院は新しくなっても 歴史の生き証人大きなクルミの木は変わっていません。雷で中が空洞に成っていましたが。

  アルメニア 2日目 020.jpg

次に又、花を訪ねて移動しました。セバン湖の見える草原でゆっくりとフラワーウォッチングを楽しみました。 セバン湖は標高1900mに位置します。花畑はエレバンの街の暑さを忘れさせてくれました。

   アルメニア 2日目 044.jpg

    セバン湖花2.jpg

           せばん湖花3.jpg

           セバン湖花6.jpg

 セバン湖は琵琶湖の約2倍の面積です。海のないアルメニアには海の代わりに夏は泳ぎに来る人が押しかけます。バスの車窓から浮き袋や水着を売る店が沢山見えました。  

 アルメニア 2日目 076.jpg

 旧ソ連時代この湖の水を灌漑用に使用したため水位がかなり減ってしまいました。教会の有る半島は島だったそうです。

  9世紀に建立された「セヴァナバンク教会」大きい建物が「マリア教会」小さい方が「12使徒教会」此処の修道院は今でも修道僧がいます。

      セバンコと修道院.jpg

 セバン教会.jpg   

 修道院周辺にも初夏の花が咲いていました。

   小さいポピー.jpg

 泊まったホテルの前に小さな鉄道の駅が有ります。私たちが滞在している間に貨車が一度だけ通過しました。

    アルメニア 3日 013.jpg

   6月21日 セヴァン湖~ガルニ神殿~ゲガルド修道院~エレバン

セヴァン湖からバスで移動の朝はピカピカの晴れです。あっ!!アララト山がかすかに見えてきました。

  アララトかすかに.jpg

 年に40日くらいしか見えない、しかも夏場は見えることはめったにないとのこと、霞んでいても仕方ないでしょう。左側の雲に隠れた小アララト山は富士山にそっくりな山容なはずですが。

 アナトリアの文化が色濃い、ガルニ宮殿は紀元1世紀の建造物。アルメニアただ一つのギリシャ風遺跡。太陽神が祀られていました。

      アルメニア 3日 040.jpg

  宮殿は高台に作られています。見下ろすとアザート川沿いの景観が素晴らしく見えます。 

     アザート渓谷.jpg

 ガルニ宮殿から歩いてアザート川まで降り今度は宮殿を見上げます。歩いての移動はバスでは見えない町の様子や生活が見えます。

 旧ソのバスがそのまま使われていました。上にガスボンベを積んでいます。

     旧ソバス.jpg

 道ばたに積み上げられた牛糞は未だ乾燥して燃料にしているのでしょうか?

     牛の糞.jpg

  主なエネルギー源は天然ガスです。ロシアから供給されているそうです。パイプがどの家にも引かれていました。

      天然ガス.jpg

 アザート渓谷沿いの道を歩きます。

  アルメニア 3日 062.jpg

 上から見た景観を側で実感します。見事な柱状節理です。地震により折れてしまったそうですが人間が小さい!

  アルメニア 3日 061.jpg

  ここの柱状節理は 溶結凝灰岩(大量な火山灰が堆積したときに高温が保たれると火山灰が再融解し溶結します。溶結した岩石がゆっくりと収縮して節理に) で作られた節理です。日本の層雲峡も同じよう溶結凝灰岩で作られた柱状節理が見られます。

  川の畔でアルメニア特有杏の木で出来た笛「ドゥドゥク」の演奏をしてくれた笛吹さんに会いました。私はガルニ神殿のおみやげ屋さんでこの笛のCD買いました。心が落ち着く良い音色です。

      duduk.jpg

    青空を見上げるとガルニ神殿がはるかに見えました。

  アルメニア 3日 069.jpg

チョット今回短めですが次回は、ゲガルト修道院とエチミアジン大聖堂です。アルメニアのキリスト教はローマ聖教より早い成立です。この二つの教会は301年キリスト教が国教に成った年に出来た教会です。

 

 

  

 

 

    

  

 

    


アルメニアの旅

      巡礼おツル「花と教会を」訪ねて アルメニアへ

          2011年6月17日~23日

アルメニアって何処にあるの?と聞かれます。コーカサス地方・トルコとグルジアと隣です。「アララト山」に降りた箱船に乗っていたのがアルメニアの祖先らしいです。1921年旧ソはアララト山をトルコの領土にしてしまいましたがアルメニアの人の心は変わりません。

 6月17日羽田~モスクワ

 日本からの直行便は有りません。アルメニアはロシアとは国交が良いのでモスクワ経由が多いです。しかし、モスクワ空港では継ぎに7時間半待たされました。昔の暗いイメージだったモスクワ空港もロシア大国の玄関らしく立派になっていました。EU加入に近づくためでしょうか。

   モスクワ空港.jpg

アルメニアの首都「エレバン」を基点にして花と史跡を巡りました。

 6月18日エレバン街散策

宿泊したホテルの前の橋です。 ワイン工場とアルメニアコニャック工場の間に有るので「酔っぱらい橋」と呼ばれています。

   酔っぱらい橋.jpg

 エレバン中央広場 旧ソ時代はスターリン広場でした、スターリンの銅像も有ったそうです。35度の夏日でしたが空気が乾燥しているので何とか耐えられました。

 エレバン中央広場.jpg

 広場の中央に歴史博物館が有ります。優れたアルメニア文化の収蔵品を見ることが出来ました。

   エルバン博物館.jpg

 6月19日 アラガツ山麓の花巡り

海外ツアーのバスで移動では通り過ぎる景色や人の暮らしをかいま見るのが楽しみの一つです。

 絨毯を洗っている所にも出会いました。

 絨毯洗濯.jpg

 標高2300mのアンベルト要塞までバス移動です。アルメニア文字のモニュメントの有る公園に立ち寄りました。ここでもフラワーウォチィングをしました。

 アルメニア文字とアライ山.jpgアルメニア 1日目 042.jpg

アルメニア文字は404年に聖メスロブ・マシュトツに依って作られました。38文字を組み合わせます。左から右へ書いていきます。

   アルメニア 1日目 037.jpg

 高原では羊や馬、牛の放牧されていました。春から秋までテント生活で牧畜生活をする人達の集落も有ります。ミツバチを飼っている集落にも出会いました。アルメニアは花の国ハチミツも沢山集まるでしょう。日本では安いハチミツは水飴とか混ぜものが有りますが、この国は混ぜ物をした方が高く成ってしまうではと思いました。

   羊飼いのテント.jpg

 バスは、花の咲き乱れる高原を登った所に、アルメニアではただ一つ残った中世の要塞「アンベルト要塞」遺跡に着きました。この要塞は1236年にモンゴル軍に破壊されました。花と要塞の跡は絵になります。真っ赤な芥子は見事です。

アルベルト要塞.jpg

近くに石造りの教会と花々が咲き乱れていました。

    アルメニア 1日目 064.jpgりんどうか.jpg要塞の花1.jpgアルメニア 1日目 088.jpg

 再び花を求めてアラガツ山の見える修道院へ

 アラガツ山は標高4090m アルメニアで一番高い山です。

 アラガツ山と花畑.jpg

  アラガツ山.jpg

 サグモサバンク修道院 アルメニアの建造物は殆ど凝灰岩で造られています。遠くから見ると木造に見えるのですが火山岩の色です。

◎凝灰岩(Taff)→細かい火山灰が固まった岩石、日本では大谷石が有名です。

  サクモサワック.jpg

     アルメニア 1日目 105.jpg

 アルメニアでは良く見かける扉の様な十字架模様の石像物(ハチカル)です。  シンボル?.jpg

 修道院の裏手に「けして側に行って覗いてはいけません」とガイドさんに言われた「カサク渓谷」が有りました。ウーン落ちたら終わりでしょう。

 カサク川渓谷.jpg

               <アルメニアのご飯>

 アルメニアの食事は美味しい!!です。主菜も美味しいのですが何と言っても前菜が美味しい。毎回同じようでも美味しいのです。

 トマト、きゅうりは自然の味、香菜いろいろとチーズ、ビーツと豆の和え物

     前菜.jpg

  キノコや野菜を細かく切って和えてあります。ロシア料理も野菜を如何に細かくして料理するかがコックの腕という話です。

 前菜1.jpg

   これらの具をラ・バッシュというアルメニア独特の紙のように薄いバンに乗せて丸めて食べます。

 山に囲まれているので伏流水が多いので水も美味しいです。これはノイと言うブランド ノイはノアです(アルメニア語でも書かれています)。

    アルメニア 1日目 007.jpg

 サクランボの季節でした、食べ放題も登場。半分食べても未だこれだけ残っています。

    サクランボ食べ方ぢ.jpg

              アルメニアビールです。

  アルメニア 1日目 150.jpg

 いつものことながら、気の抜けた頃に作るブログで思い出すのが大変です。 

 すこし休んで 次回は海抜1,900m琵琶湖の1.5倍カスピ海に注ぐ大きな湖セバン湖周辺をご案内します。

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

  

 

 

 

 


ポルトガル・・・南蛮へ行ってきました③ナザレからリスボンへ

 

  2月22日 

5日目です ナザレからリスボンまで ポルトガルの見所満載でした

 ナザレから30分バス移動で カルダ・ライーニャという町の朝市見物

 市場は買いたいものが無くて町を散歩しました。

 小さな町ですが雰囲気のある建物がありました。

   市場.jpg

 こんなアズレージョ見つけました。昔の朝場の風景が描かれています、朝市の町です。

        市場のあずれ.jpg

  [手(チョキ)]この日は観光目玉が2つ。その一つめ城壁の町「オビドス」散策

 ★古くはケルト人の町その後ローマ、西ゴートさらにムーア人に依っても占領されました。 13世紀には新婚旅行で此処に来たイザベル王妃にこの領地を与えられます。こののち19世紀初めまでポルトガル歴代王妃の大事な財産に成りました。

  自由散策で城内見学約1時間、楽しい一時でした。

城壁入り口で先ず目にはいるのが水道橋です。16世紀の建物です。

   オビドス水道.jpg

 町の門(ポルタ・ダ・ヴィラ) 1380年頃完成の聖書から引用のアズレージョで飾られている美しい門です。

  オビドス町の門.jpg

 

ポルトガルの詩人カモンイスの記念碑 カモンイスの叙事詩「ルジアダス」に載っている場所にしか碑はないそうです。

       オビドスガモンイス.jpg

 [ひらめき]詩人カルモンシス:(1524年頃から1580年)ホメロス、ダンテと古典詩人と比較される偉大な詩人。ロカ岬に有名な碑文があります。

おみやげ屋さんや、路地を覗きながら城内散策です。

  オビドスの路地.jpg

         お店が開くのを待っている猫さんもいました。

         オビドスの店番.jpg

        セント・マリア教会

   オビドス風景.jpg

 教会より有名な柱です。罪を犯した人を晒し者にする柱です。昼食時の集合場所に指定されました。

     オビドス荊.jpg

 街並みのどん詰まりのサンチャゴ教会 1186年創立、1755年リスボン大震災で全壊を再建。現在は集会所です。

  オビドス・サンチャゴ教会.jpg

 城壁の登り口がありました。もちろん高いところは煙と何とかで好きです。

  オビドス登り口.jpg

 城壁の道は片側柵が有りません 高所恐怖症は行けませんね。

   オビドス歩道.jpg

  城壁の外も美しい田園風景が広がっています。

         オビドス城壁外.jpg

 城内の家並みです。

  オビドス城壁の町.jpg

    城壁の見事な石組みです。

   オビドスの壁.jpg

  オビドスの城内全体が見渡せます。 ビューポイント[カメラ]

    オビドスの城壁.jpg

  オビドス城 元はローマの城ですが、アラブ人の砦と成っていました。

 オビドス城.jpg

 散策が楽しかったオビドスを後に再びバス[バス]で2時間 西の最果て「ロカ岬」へ

 最西端の岬 ロカ岬は大西洋を見下ろす「シンドラ台地」です。 石灰岩の台地です。 雨模様だった空が晴れてました。

    ロカ.jpg

     岬までの道は辺り一面の花畑 松葉菊に似た花です。

  ロカの花.jpg

 この岬の生き物を紹介する立て看板を見つけました。花の名はHttentot fig アフリカ原産の花でした。ホテントット ですか?。

 ポルトガル4 オビドス ロカ岬 045.jpg

 最果ての十字架が立っています、多分有名です。

    ロカ西の果て.jpg

 ここに先ほどオビドスで紹介した、ポルトガルの詩人「カルモンシス」の詩「ここに地は終わり海はじまる と書かれているらしい・・・ポルトガル語です

         ロカのシンボル.jpg

          青い海と空、赤い灯台此処は最果てロカ岬

   ポルトガル4 オビドス ロカ岬 058.jpg

  此処から42km南下すると 今日の終点首都リスボンです。

 2月24日 7日目  リスボン観光です。明日は朝4時に帰途に付きます。

先ずは、世界遺産のベレンの塔、ジエロニモス修道院。ポルトガルの旅パンフレットで良く見る「発見のモニュメント」に案内されました。

  バスからの景色が「テジョウー河」川の河口に架かる 4月25日橋が見えると到着です。

   ポルトガル5 リスボン 019.jpg

 [ひらめき]4月25日橋:(全長2,277km)1974年4月25日に20世紀で一番長かった独裁政権終結の日を記念して命名されました。別名「カーネェション革命」無血でした。

 ベレンの塔でさす16世紀にマヌエル1世に依って「ヴァスコ・ダ・ガマ」が世界一周を下記念に建てられました。勿論様式は マヌエル様式 テージョ川の要塞が目的

   リスボン ベレンの塔.jpg

 此処から歩いて1,2分に「発見のモニュメント」が有ります。

ポルトガルの輝かしい時代「大航海時代」にエンリケ航海王子を正面に西側と東側に計30人が並んでいます。東側にはヴァスコ・ダ・ガマやフランシスコ・ザビエルも並んでいます。西側には、ポルトガルの詩人カモンイスもいます。彼は航海者たちを著書で称えました。

   リスボン発見のモニュメント.jpg東側

     リスボン、西側.jpg 西側

 モニュメントの前には大航海時代の世界地図が描かれています。

 リスボン大航海.jpg 

 ポルトガルが誇る歴史「大航海時代」のシンボル天球儀です。ライトアップ用装置です。

   リスボンライトアップ.jpg  

 モニュメントから、道路を挟んだところに「ジエロニモス修道院」が有ります。しかしバスに乗って移動すると10分位かかりました。

     ポルトガル5 リスボン 024.jpg

  ジエロニモス修道院の一番高い所にも天球儀が載っているそうですが?

    リスボン・ジエロニモ.jpg

 「ジエロニモス修道院」はマヌエル様式最高傑作の建物です。ヴァスコ・ダ・ガマの世界一周達成を記念して、マヌエル一世が香辛料等の交易で得た富をふんだんにつぎ込んで作られました。

     この肖像画の人が「ジエロニモス」です

  リスボン・ジェロニモさん.jpg

 礼拝堂を2階から見ました。偉大なる詩人カモイスの棺も安置されています。

       リスボン2階から.jpg

     マヌエル様式がぎっしりの中庭

  リスボンno 回廊.jpg

  ヌエル様式の特徴の一つにポルトガルの特産品が施されています。これは コルクの木とドングリ、葡萄です。

  リスボンはしら2.jpg 

     怪獣??

    リスボン柱6.jpg

 アズレージョも美しい回廊です

 リスボン内部の飾り.jpgリスボンアズレ.jpg

 話の種に「エッグタルト」も食べました。味、覚えていない画像も有りません

     この後は、迷路が楽しい「アルファマ」へ

 1755年 11月1日のリスボン大地震で町は壊滅状態に成りましたが、ここアルファマ地区は地盤が強固だったため、被災を免れました。昔のままの建造物が所狭しと建ち並んでいます。

  リスボン迷路に里口.jpg入り口です

     リスボン迷路散歩.jpgリスボン袋地.jpg

 ポルタガル名物 洗濯物 「ファド」も洗濯女の労働歌だったとか。夜になっても雨が降っても気が向かないと取り込まないアバウトな住民らしいです。

            リスボン迷路洗濯.jpgリスボンの洗濯.jpg

  救急車が路地に停まっていました。お年寄りが乗る時に近所の人が沢山心配して出てきました。

      リスボン救急車.jpg

  古い街並みは街並み保存をしているので保たれています。このビルも元の形を残す様に建て直している最中です。

  リスボン改築.jpg

   アルファマ地区の上の方を午後散策しました。

        ホッとする広場でした。

   リスボンふりー.jpg

  テジョー川の河口と街並みです

        リスボン遠景.jpg

  [晴れ]ポルトガルはひと味違うヨーロッパでした。スペインと近いのにスペインとはかなり違う色を感じました。 [飛行機]海外旅行に行くと世界史が繋がって来ます。ローマ文化、キリスト教とイスラムの戦い。さらには日本の歴史もかいま見ることが出来ます。まだまだ行きたいところ沢山有ります。まだまだ行ける限り沢山行きます[晴れ]

 四国の旅の宿題が残っています。連休明けには始めたいな~。

 

     

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 


ポルトガル・・・南蛮へ行ってきました②ポルトからナザレへ

 巡礼おツル 修道院と港町ナザレへ

 2月21日 ポルトから3時間のバス[バス]旅でマリアの奇跡「ファテマ」へ

 1917年 3人の子供が マリア様に出会うと言う奇跡が有った所に出来た礼拝所の見学。

此処の近くで昼食、修道院の中が食堂に成っています。 ファテマの建物よりも雰囲気がありました。修道院の食事は 美味しいビーフでした。

  ファテマ 昼食.jpgファテマ修道院の中.jpg

 修道院前のポストです。ポルトガルスペインの隣なのに ポストは赤、    スペインは黄色でした。

      ファテマポスト.jpgサンチャゴ巡礼 056.jpgサンチャゴ巡礼路終点近く コゾの丘のポスト

 ファテマから30分バス移動で「バターリア」へ

 バターリアとは「戦い」の意味です。14世紀ポルトガル独立を賭けたスペイン・カステーリアとの戦いの事です。勝利を神に感謝しジョアン一世が1388年から建設し始めました。16世紀までかけて建設しつづけ遂に未完でした。

「サンタ・マリア・ダ・ヴィトーリア」修道院 このブロンズ像は エンリケ航海王の父ちゃんジョアン一世さんです。

 バターリアジョアン1世.jpg

  12使徒の彫刻で飾られた入り口です。

      12聖人.jpg

  ゴシック建築の特徴高い天井の礼拝堂 見上げると目が回りそう

     バターリア礼拝堂.jpg

 ここの修道院にはマヌエル様式に彩られた「王の回廊」があります。

バターリア回廊.jpgポルタガル バターリア ファテマ 025.jpg

 マヌエル様式の柱模様です。これなら200年かけても完成しないのは当然かも。動物や植物

     ポルタガル バターリア ファテマ 029.jpg  ポルタガル バターリア ファテマ 032.jpg

            ポルタガル バターリア ファテマ 030.jpgポルタガル バターリア ファテマ 031.jpg

   食堂前の手荒い鉢。

      ポルタガル バターリア ファテマ 027.jpg

 未完成の礼拝堂、と言うよりも空を天井に見立て祈りを捧げた所。

 バターリア天井の無い礼拝堂.jpg

この日は修道院巡りです。再びバスで15分の「アルコバサ」へ

アルコ川とバザ川の狭間にある町の「サンタマリア修道院」へ案内されました此処は「悲恋」物語で有名です。昔々王子様が結婚することに成りました。勿論政略結婚です(スペイン・カステーリア国とポルトガルの平和のため)。王子様ペドロ一世)は后になる人に付いてきた侍女(イネス)に恋をしてしまいました。お后様は産後の肥立ちが悪くてお亡くなりになりました。目出度く側室としてイネスを迎え幸せに暮らしていました。がカステーリア国に気を遣った部下がイネスと子供を暗殺してしまったのです。

 サンタマリア修道院11世紀初めから作られました。マリア様が見守っています

   サンタマリア.jpg      アルコのマリア.jpg

 礼拝堂です。此処にイネスとペドロ王子の棺が並んでいました。

   サンタマリア内部.jpg棺は撮影したくないのです

 この修道院もアズレージョが素晴らしいです。

  アルコ・サンタマリア.jpgアルコあず.jpgアルコバサ あず.jpg

もう一つの目玉は食堂です。ポルトガルの修道院は修道僧の説教や聖書を聴きながら食事をします。食事中はけして話をすることが禁じられていました。意志を伝えるのは手真似でした。この時の手真似から手話がはじまったと言うことです。

       アルコバサ食堂.jpg

   チョット変わったドアですが何でしょう?

            アルコ?.jpg

  答えです・食べ過ぎ防止バロメーターです。このドアを通過出来ないとダイエットしたらしい。

      アルコ?答え.jpg

  厨房は一度に沢山の調理ができる施設が整っています。煙突の大きさに感動。

   アルコ 煙突.jpg人の頭と比べて

 洗い場です・ため水ではなくて外の川から直接引いています。時々魚も流れてきたとかです。

      アルコ洗い場.jpg

 修道院の庭にこの国の特産品「コルク」の木を見に行きました。樹齢5年位でコルクを採取するにはあと30年以上かかりますがこの木の皮がワインや床材などに成ります。

コルクの気.jpg

 コルクの実ドングリです。このドングリを食べてそっだったイベリコ豚が美味しく育つのです。

        コルクの実.jpg

   盛り沢山の修道院巡りを終えて又又バスで15分 この日の宿泊地「港町ナザレ」に

ナザレはパレスチナのナザレから一人の聖職者がマリアの像を安置した所から名付けられました。

  ナザレの高台シティオ地区へ大西洋と赤い屋根を眺めに「高所恐怖証」の人は避けていました。

   ナザレ丘.jpg

  小さな礼拝堂?でしょうか

       ナザレ丘の教会.jpg

 この日のホテルは お風呂のお湯が突然水になるチョット・・・なホテルでした。が、窓からの眺めは「思えば遠くにきたもんだ」と旅情もタップリなホテルでした。

  ナザレホテルの窓.jpg

シティオ地区へ行くケーブルカー乗り場も見えました。

    ナザレケーブル.jpg

 ナザレからロカ岬を経てリスボンまでは、もう少しお待ち下さい。     

  

            

 

 

 


ポルトガル・・・南蛮へ行ってきました①

 

 巡礼おツル海外編 団体ツアーの旅

          2010年2月18日~25日 

 本当はチュニジアに行く予定でした。でも無理なので急遽変更 北スペインサンチャゴ巡礼路の続きのような地理です。

 2月19日 リスボンからトマールとポルトへ一気に移動しました

 リスボンから北へ約150kmの街 トマールに先ず行きました。

 此処はテンプル騎士団の築いた城塞と修道院があります。 1147年レコンキスタでムーア人との戦いに勝利した功績でこの領地をテンプル騎士団が統治しました。その後テンプル騎士団はフランス皇帝からの弾圧で解散。その後をキリスト教団が引き継ぎました。( ポルトガルのレコンキスタは英国との連携でスペインのレコンキスタより早く終結しています)。

 8角形の特異な形のキリスト修道院です 堅固な城塞に囲まれた城です

            トマール城壁2.jpgトマール修道院1.jpg

 ポルトガルの建造物は「マヌエル様式」と言う独特な建築様式があります。

 [ひらめき]マヌエル様式:マヌエル王(幸運王1495~1521)好みの様式 大航海時代にちなんで天球儀や船のとも綱やその当時の文化的交流を模した文様を飾りにしたポルトガル独特の様式です。

 修道院の入り口もマヌエル様式です、ぼってりとした感じですね。

     トマール南門.jpg

内部にはいくつかの回廊が有ります。これは墓と沐浴の回廊です、沐浴と言っても実際には手先を洗う程度でした・・・修道士には体を洗うと魂を持って行かれると言う風潮が有ったとか。

 トマール墓と沐浴の回廊.jpgトマール沐浴.jpg

 ジョアン3世の回廊(ジョアン3世はイエズス会をとうしてフランシスコザビエルを日本に送った王様)

     トマールジョアン3世.jpg

 ポルトガルを旅するとアズレージョと呼ばれる美しいタイル絵を沢山見ることが出来ます。15世紀くらいから ムーア人によってペルシャのタイルを模した壁で建物を飾り始めました。

      トマール壁2.jpgトマールの壁.jpg

 礼拝堂の手すりの支えも陶器でした。

          トマール手すり.jpg

 そして 豪華な礼拝堂です 一説にはテンプル騎士団から取り上げた莫大な財産をキリスト教会を作るに当たり使ったらしい?とも

  トマール内部.jpg

 ヨーロッパを旅すると良く出てくる人「ナポレオン」がここにも。この部分の壁画はナポレオンが持ち去ったとのこと。

   トマール壁画.jpg

 中庭にアーモンドの花が咲いていました。

   トマールアーモンド.jpg

修道院から街に出ました。ナバン川がトマールの街を流れています。雨のため増水していました。水車も何故か有るのですがモニュメントかな?

                トマールの町.jpg

   トマールの水車.jpg

    頭の赤い鳥・・・何という鳥でしょうか?

   トマールの鳥.jpg

  トマールから又バス移動[バス]で200km北上ポルトへ

  ポルト:ポルトガル第2の都市。ポルトガルの国名の元になった土地とかです。

 先ず「サンフランシスコ教会」 14世紀に托鉢修道会の為の簡素なゴッシック様式の教会でしたが、その後裕福な信者が増え17~18世紀に金箔で飾り立てた豪華な教会に成ってしまいました。

 ポルトサンフラン.jpg

 長崎で殉教した聖人の彫刻です木工細工に金で飾ってあります。

      ポルトサンフランシスコ教会ナガサキ.jpg

  ここで人気は キリストの家系図です。ユダ王国12名の王とキリストの木工細工です。一番下で寝ているのがキリストの祖イサイ(ダビデの父)一番上がヨセフその下が聖母子

   ポルト イエスの家系図.jpg

 サンフランシスコ教会の前にはアズレージョの有る教会が有りました。まだまだこのポルトの旧市街には沢山アズレージョの美しい教会があります。

         ポルトサンフランシスコ教会の前.jpg

   

[バー][ダッシュ(走り出すさま)]教会の後はワイン工場見学です。ポートワイン工場とワインの試飲はおまけかな?ポートワインの甘さとアルコール濃度の高さにドット疲れました。ポートワインは甘さを維持するためにブランデーを入れ発酵を止めるので甘くて強いのです。

 ワイン工場はポルト旧市街からドロウ河にかかるドン・ルイス一世橋を渡ってきます。この橋は二階建てで上はメトロが走って下を車が走ります。狭いので車は渋滞でした。

  ドンルイス一世橋.jpgポルトガルー2 009.jpg

 昔はこの様な船でワインを運んでいました、今は陸送です。後ろに見える風景が世界遺産の「ポルト市街地」です。

 ポルトの町船.jpg

 2月20日 この日のツアーは「サンチャゴ・コンポステーラ」までのバスツアーでした。私は10月に歩いて到着していますので パスしました。ポルトの街を迷子に成りながら徘徊しました。

 ポルトのホテルは市街地から4km位離れていました。前日バスは交通規制とロータリーの多い道を走ってホテルに連れて行ってくれたのです。さてあの旧市街地に行くには? 一つ目安が有りました。このモニュメントです。ライオン(ポルトガルの象徴)が大鷲(フランス)を押さえつけています。ポルトガルがフランスとの戦い(ナポレオン)に勝利をした記念の記念碑です。

       ポルト鷲とライオン.jpg

 此処までは正解!。でも行けども行けども旧市街地が無いのです。ヒルトンホテルの前でドアボーイさんに「サンベント駅?」何とか身振り手振りでどちらに行けばよいかきました。逆に歩いていました。

雨の中をたどり着いた広場には、日本より1ヶ月早い花々が咲いていました。

  ポルトの広場.jpg

 突然、目の前に見事なアズレージョのカルモ教会ですポルトカルモー2 016.jpgポルト教会全体.jpg

前日のポルト観光では立ち寄れなかった サンベント駅のアズレージョを目指して 雨にも、坂ににも迷子にもめげずたどり着きました。

  ポルトガルー2 024.jpgポルトサンベント.jpg

 駅の構内も旅心をくすぐります。

       ポルトガルサンベント構内.jpg

          駅前にもアズレージョの教会 (コンガレガドス教会)

      ポルト教会壁.jpg

        路面電車も鄙びています、街並みにピッタリ

       ポルトの路面電車.jpg

 世界遺産の街並み保存でしょうか、マックのお店も渋いのです。

    ポロとのマック.jpg

 ふと見上げた坂の上にもアズレージョの教会がました、(サント・インデフォンソ教会)

    ポルトガルー2 031.jpg

 未だ歩き続けます。地球の歩き方に載っていた 日曜日でも空いているデパートを目指して散策 お休みでした・・・やはり地球の迷い方です。空いていそうな店を探してウロウロしたおかげで、素晴らしい教会に出会いました。規模は町はずれの小さな教会でもこの壁画は素晴らしい。アルマス聖堂 20世紀ポルト生まれの巨匠の作品とか。

   ポルトみごとな壁画.jpg

 ポルト壁画教会.jpgポルト教会壁画.jpg

ポルトガルツアーで色々なアズレージョを見ましたがポルトほど生活に溶けているアズレージョはありませんでした。

 博物館にも行きたかったのですがたどり着けないままホテルの近所に戻ってしまいました。 公園には石楠花が満開でした。

    ポルト石楠花.jpg

 ホテルの近所に素敵な「レストラン」教会のレストランでしょうか?

  ポロとの教会レストラン.jpg

 まだまだポルトガルの旅続きます。地震で節電の中ですが忘れてしまいそうなので作成し始めました。

 

     

  

   

 

  

    

   

  

    

 

 

 

 


アディオス・サンチャゴ

 無事全員100kmを歩き終えました。天候に恵まれ脱落者も無く神のご加護に感謝 

      10月18日   サンチャゴ滞在

   パラドールの部屋からの景色です。歴史を感じます。

  パラドール中庭.jpg

          パラの部屋から.jpg

                

 パラドール:国営のホテル歴史的建造物をホテルに改良しています。殆どが5星です。 サンチャゴのパラドールは1499年にカトリックの王様に依って建てられました。元は王立の病院と修道院でした。

   ホテルの前の広場です、自転車で巡礼の人も到着です。

      自転車でも到着.jpg

  サンチャゴ大聖堂の中です、午前中ミサに参加しました。ミサの席上で「日本から14名ようこそ」とメッセージを読み上げて貰いました(スペイン語なので聞き取れませんでしたが) 正面に鎮座されているのがヤコブ様です。後ろから抱きつかせてもらいました。

      ミサ.jpg

 ヤコブ年なので私たちの旅を大香炉が祝福してくれるはずでしたが、バチカンからパウロ教皇が来るので大修理中でお休み・・・残念!

    修理hcいゅうで氏tあ.jpg

 広場の前も大修理 ローマ教皇が来ると言うことは日本の天皇が来るより凄い

       パウロさんが来る.jpg

 ヤコブ年なので大聖堂の塔に灯りがともっています。

 ヤコブ年の灯り.jpg

        ヤコブ年の灯.jpg次に灯るのは11年先です。

 許しの門から再び大聖堂にヤコブ様の背中に逢いに入りました。2時間待ちは当たり前らしいのですがこの日は直ぐに入れました。ヤコブ様の背中は温かく優しかったです。

     ヤコブ年入り口.jpg

   大聖堂の前にサン・ベラージョ修道院があります。ここのクッキーが名物です。勿論買いました。

      クッキーの修道院.jpg

           クッキー.jpg

  ここは、もう一つの名物「銀製品」の商店街です。高いので買いません。

    銀.jpg

  石造りの通路は音響がよいので色々な路上ミュージシャンが演奏しています。この日はバグパイプ。

    よねむらー4.jpg

      [バス]19日サンチャゴからビーゴそし日本へ

 そろそろ出発、パラドールのロビー豪華ホテルでもザック姿です。 

      サンチャゴ巡礼 105.jpg

 高速道路で約1時間余り ビーゴへ大西洋です。

  ビーゴ大西洋.jpg

       びーご大西洋.jpg 線路も見えました

  団地?私の好きな風景、洗濯物も干してあります

    びーご団地.jpg

 港町ビーゴの風景です手前のショッピングセンターでCDを買いました。

   びーごの街並み.jpg

 豪華客船「マルコポーロ丸」が停泊していました。

  豪華客船.jpg

  北スペイン最後のお昼はやはり「タコ」を食べたいとレストランへ。

   びーごのたこ.jpg

 旅の終わりに、私はエプロン買いました。ガルシア地方の料理が描かれたエプロンです。この絵の料理一通り味わいました。

            びーごみやげ.jpg

 ヤコブ様は偉大です。レコンキスタでカソリックを生き返らせました。 レコンキスタでは戦士達は「サンチャゴ!」と叫びながら戦ったそうです。日本にもキリスト教が布教され弾圧されました。島原の乱でキリシタン達は「サンチャゴ!」と叫んで幕府軍と戦ったそうです。

 アッと言う間の12日間でしたが記録は時間がかかりました。改めて素晴らしい旅だったと思い返しました。あと何年かしたら全コース踏破に挑戦しましょう。

    それまで 「アディオス・サンチャゴ」 オブリガード 

         

 

  

  


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